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![]() 防犯レスキュー顧問:防犯博士 |
| 泥棒が好む「侵入しやすく逃げやすい」条件には、先天的にある立地条件に限らず、住む人の心構えによっても泥棒が喜ぶ条件をつくってしまう恐れがあります。 最もあってはならないはずなのに、意外と被害にあっている件数が多いのは、実はドアや窓の無締まりによる侵入で、全体の35%にものぼります。 これには大きく分けて2つのパターンがあり、一つは少しの間と思って家を離れた間に狙われるケース。 もう一つは戸建てが主ですが、在宅時にいながら侵入されたことに気づかないケースです。 具体的には・・・
といったケースがあります。 |
| 外出時の無締まりはともかく、在宅時であっても侵入される可能性があるということをふまえた日頃の防犯対策が必要です。 窓については特に2階以上は侵入に対する警戒心が薄く、クレセント錠を普段からかけていないという方もいるようですが、一戸建てであれば庭木や塀、物置などを足場にして簡単に2階に登ってしまいます。 また、マンションは隣の部屋や上の階からベランダ越しに侵入されたり、通路の突き当たりなどからベランダに飛び移って侵入される危険性があります。 1階部分でもお風呂場の窓やトイレの窓、面格子を取付けた窓などは入れるはずがないからとついつい油断してしまいますが、侵入不可能ということはありません。 特にネジ止めしている面格子については、ドライバーで簡単に外されてしまいますので、忘れずにネジの頭をつぶしておく必要があります。 他に無締まりや在宅時のスキをついて侵入する泥棒を防ぐ対策としては、次のようなことがあげられます。
少しの間の外出にわざわざ施錠したりするのは確かに面倒かもしれませんが、自分自身が防犯に手間をかけた分だけ、確実に泥棒に狙われる可能性を低くすることができます。 日頃からしっかり戸締りする習慣をつけましょう |